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京都の情報誌「ゴ・バーン」スタッフが京都を上ル下ル!!
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2009.10.09(金)

名湯・秘湯・幻湯

私の祖母、少し変わった人間でして、
家のお風呂には入りません。
365日のうち、たった1日たりとも入りません。
毎回銭湯か温泉。あらゆる湯を浸り倒しております。

そんな湯仙人の祖母がこう言いました。



『まぼろしの湯やぞ。』



ほぉ〜。



忘れもしない祖母の一言。
その後、夫婦でトリコになった温泉です。

osokizi_0052.jpg

岐阜県高山市(旧丹生川村)にある山の中の秘湯『恵比須の湯』。

田舎のさらに山奥に、ポツンとある掘っ建て小屋。
地域の方で管理されているという、とても小さな温泉。
この気取って無さが最高。
中はもっと気取ってなくて最高。笑


温泉内の画像が撮れないのでお見せできないのが残念ですが、
温泉成分が非常〜に高いため、
湯は黄土色、湯船や洗い場は温泉成分が沈殿・固まりイビツな形状を作り出しています。
鍾乳洞のような、波が固まった様な、とにかく"一般的"な温泉からはかけ離れています。


露天風呂からは滝がお目見え。

osokizi_0060.jpg

ジェットバスやサウナみたいに、機能的なもんはひとつもないけれど、
川の音と山の空気。きっとそれが一番贅沢。



これもいいよね。

osokizi__0053.jpg

定番のコーヒ―牛乳も外せませんが、
ここのキングは無添加・無塩のトマトジュース。
濃厚ですが、トマト臭さはありません。
トマト嫌いもこれならイケる、お風呂上がりの新定番です。








osokizi_0063.jpg



帰り道の空。

なんか幸せ。





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