関西人必見!『破門 ふたりのヤクビョーガミ」大ヒット公開中!

大ヒット公開中!

すぐにキレちゃうイケイケやくざと口だけ達者なグータラビンボーが関西を舞台に繰り広げるアクションエンタテインメント『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の公開を記念して、通天閣にてオープンカー・アライバル&ミニ会見、また、梅田にて公開記念舞台挨拶が行われました。

佐々木蔵之介さん横山裕さんのW主役に加え、小林聖太郎監督が登場したイベントに大盛り上がりだった会場の、会見の模様をお伝えします。

 

 

大阪・新世界 通天閣にて行われたミニ会見

佐々木

本日はありがとうございます。

私は初めてのヤクザ役です。

PRをしているうちにだんだん声も低く、ガラも悪くなってきたんですけど、今日はしっかとりとやりたいと思ってますので、よろしくたのんます。

 

横山

今回は“グータラ貧乏”という役柄で、映画を観た方に

「すごく役に合ってるね」

といわれてどうも腑に落ちないんですけど、それだけ映画に馴染めてるのかなと思って、前向きにとらえてます。

よろしくお願いします。

 

ー大阪・通天閣に来て、今どんなお気持ちですか?

 

佐々木

舞台が大阪で、関西の人にこそ観てほしいです。

関西の人は厳しいから、

「チケット代の元はとるで」

と思ってはるかもしれませんが、自信はあります。

関西の人間が作ってて、かっこよくて笑える映画ですので、ぜひ関西の人に観てもらって、「おもろいな」とか、「むちゃしよんな」とか、

そんなふうにつっこみながら観ていただけたらと思います。

 

横山

今回の映画では、関西弁のポテンシャルというか、パワーを感じました。

関西弁だからこそ成立している部分もあり、あらためて僕は大阪人でよかったなあと思いました。

 

小林監督

ようやく公開して、みなさんに観ていただける、それが1番ですね。

 

ー今日は大阪ということで、映画の“疫病神”=“幸運の神様”という神様つながりで、ビリケンさんにきていただいてます。

ビリケンさんや通天閣に思い出はありますか。

 

佐々木

撮影に入る前に新世界にやってきて、周辺を3時間ほど歩いてみました。

楽しかったです。今こうやってPRできて、感無量ですね。

 

横山

アイドル雑誌で、通天閣の前でたこ焼きを持ってジャンプしながら撮影する、というのが関西ジュニアの登竜門でした。

ビリケンさんとも撮影して、その節はお世話になりました。

ちょっとでも大きくなった自分の姿を見せられたかと思います。

 

ー役作りの苦労を教えてください。

 

佐々木

今回演じた“桑原”は、イケイケヤクザで、切れたら手がつけられない狂犬のような役で、思いっきりやらせていただきました。

彼には彼なりの正義があり、その正義を貫いていく、その生命力みたいなものを表現できればいいなと思って、役を作っていきました。

発散できる役で、楽しかったです。

 

横山

“ぐうたらビンボー、口だけ達者”という役だったので、意識して役作りをしました。

“桑原”に対して小生意気に見えるようにとか、いがみあっていてもどこか離れられない、その微妙なずれを意識して、監督と相談しながら演じました。

 

ーおしゃれヤクザのファッションポイントを教えてください。

 

佐々木

スーツはダブルでオラオラではなく、イタリアンマフィアっぽく、それでいて大阪らしさを残す。

毎シーン衣装チェンジしてたので、それが楽しかったですね。

 

横山

僕は衣装チェンジがあまりなかったので、その辺はものすごく楽でしたね。

 

ー最後に。

 

佐々木

関西の人にこそ観てほしいし、盛り上げていただきたいです。

関西で仕事してると楽しくて、その空気感が出てると思います。

ぜひ応援してください。

 

横山

いろんな方に観ていただきたいのはもちろんですけど、まずは関西の方に観てもらわないと始まらないと思います。

あらためて関西弁のパワー、ポテンシャルを感じましたし、関西って本当におもろいなと思ってもらって、関西の方に盛り上げてほしいなと思います。

 

小林監督

関西の人に観てもらって楽しんでもらえたらと思います。

よろしくお願いします。

 

佐々木

関西の人には是非とも観てほしい映画です。

今日はこんなに大勢の方に集まっていただき、本当に嬉しいです!短い間ですが楽しんでいってください。

 

横山

朝早くから観ていただいてありがとうございます。

本当に大阪の映画が生まれて、僕も大阪で生まれて、こうやって大阪で舞台挨拶ができるということを本当にうれしく思います。

短い時間ですが楽しんでいってください。

 

小林監督

お忙しい中本当にありがとうございます。面白かったですか?

面白いと言わざるを得ない状況に追い込んでおりますけれども(笑)!

今日は皆さんとお会いできて凄く嬉しいです。

ご家族や友人にも是非面白さを広めてほしいなと思います。

よろしくお願いします。

 

いよいよトーク開始という場面で、佐々木さんから

「ちょっといいですか?」

と一声。

 

佐々木

急遽思い立ったんですけれども、私、“桑原”は二蝶会を破門されまして。

ずっと劇中で名刺を配ってたんですけれども、破門されたのでこの名刺はいりません!

ですから、皆さんにプレゼントします!

 

佐々木さんからのサプライズ提案に会場は悲鳴に近い歓声が。

佐々木さんと会場全員とのじゃんけんには、横山さんと小林監督も参加して大いに盛り上がりました。

見事勝ち残った5名に、劇中で使用された名刺を佐々木さんが直接手渡しに客席へ向かうと、

「めっちゃええ匂いするー!」

と大阪らしい反応が返ってきました。

これには、

 

横山

めっちゃ大阪って感じですね。

『ください』じゃなくて『ちょーだい!』ですもんね。

 

佐々木

配りに行こうと思ったら皆手を出すから、

「勝ったんかな」

と思ったら違いますもんね。

 

と登壇者・観客ともに大盛り上がり。

 

ー劇中での関西弁について。

 

小林監督

原作は文字なので、イントネーションが伝わらない分、濃い目の関西弁を使うよう工夫してあるんですが、そのままやるとコ

テコテになってしまうので、自然にしていきました。

ただ、本当に今風にしていいのかというのもあり、たまには

「こんな言葉あったんやなぁ」

と感じるような要素も残しています。

 

佐々木

実際に今日見ていただいて、ベッタベタの関西弁でないことは感じていただけたと思います。

関西じゃない人が作るとベタベタになってしまいがちですが、僕らは関西人なのでちょっと乾いた、ドライな関西弁に出来たんじゃないかと思います。

 

横山

べたついてないですよね。

 

ー大阪でのロケの思い出について。

 

横山

けっこう大阪の街を歩くシーンが多かったんですが、僕は隣に北川景子ちゃんがいたので、

『北川景子が大阪歩いてる…!』

と思いながらやってました。

 

小林監督

ずっと思ってたけど、なんでフルネームなん?(笑)

 

佐々木

でも宗右衛門町のロケは実は新地(北新地)やったんですよね。

『新地、北川景子連れて歩いてる』

っていう状況…

 

この発言に、観客から「フ~!」と声が飛び、登壇者は口々に「大阪やなぁ~」と感慨深げでした。

 

佐々木

僕はあべのハルカスが印象的でした。初めて行ったので。

えらい高いところに観光客がいっぱい集まってて、みんなワーワー言うてるのに、そこでヤクザの役をやっている、という状況が面白かったです。

 

横山

ミナミのほうでもロケしたんですけど、あそこ綺麗になってますね。

昔、橋のあたりとか落書きだらけでしたよね。

 

佐々木

先週通天閣でもイベントをやったんですけど、あのあたりも綺麗になってましたね。

 

横山

通天閣もちょっと(高さが)伸びてるっていう噂で…

 

避雷針設置の為、5m伸びたという解説が入ると、

 

横山

『通天閣、5m伸びる』ってなかなか面白いですよね(笑)

 

ー本作でここはもう一度注目してみてほしい!と言うポイントについて。

 

佐々木

僕の熱唱シーンですかね(笑)。

恥ずかしいですわ。あれは地上波では流さんと、映画館だけにしてほしい…

 

横山

僕はやっぱり、

『吐いたツバよう飲みませんねん』

って言うシーンかな。

あそこはやっぱり、二宮が漢になったというか、ついに反抗心をみせたシーンなので、注目してみていただきたいと思います。

 

これには会場からも拍手が。

 

小林監督

ここっていうポイントっていうと難しいんですが…

月亭可朝さんかな(笑)まあ、どうでもええんですけど

 

佐々木・横山

どうでもよくは無いでしょ!

 

小林監督

ごめんなさい、どうでもよくはないです(笑)!

気付く人がいるかいないか、それぐらい溶け込んでいるので、2回目は是非見つけていただきたいです。

 

イベントの最後には、

 

小林監督

さっきも言いましたが、2度3度観ていただけると嬉しいですし、周りの方にも「面白かったよ!」と勧めていただきたいですね。

作中のセリフにもありましたが、物事いろんな見方があって、作品の感想もそれぞれだと思うので、それも含めいろんな人に広がっていけば嬉しいです。

 

横山

本当に、関西の方にこの映画を観てほしいという思いが強いです。

やっぱり、関西人はこんだけ素敵なんだぞ、というのがこの作品を見れば伝わると思うんです。

本当に、ここにいる皆さんと会ったのも何かのご縁ですから、またお会いできるようにしたいですし、是非、皆さんと一緒にこの映画を大きく育てていきたいです。

今日は本当にありがとうございました!

 

佐々木

おととしの冬から動き出したこの作品。

みんなで性根を込めてこの作品を作り上げました。

ここにいる皆さん、一蓮托生です。ぜひ、宣伝してください。

ありがとうございました!

 

また、本作が無事公開されたことを祝し、会場全員で「大阪締め」を行いました。

登壇者全員が『破門 ふたりのヤクビョーガミ』仕様の法被を羽織ったところで、佐々木さんが大声で、

「打(う)ーちましょ!」「もひとつせぇ!」「祝(いお)うて三度(さんど)!」

と観客に呼び掛けるのに合わせ、息の合った手拍子が劇場に響き渡り、会場が一体となって本作の封切を祝いました。

 

 

関西人必見!の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は、

京都ではMOVIX京都TOHOシネマズ二条T・ジョイ京都他で絶賛公開中!

ぜひ劇場に足を運んで、月亭可朝さんを探してください!

 

 

『破門 ふたりのヤクビョーガミ」公式サイト:

http://hamon-movie.jp/

大阪・梅田 大阪ステーショナリーシネマにて行われた公開記念舞台挨拶

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