1. HOME
  2. 記事一覧
  3. 本がくれた忘れられない言葉

本がくれた忘れられない言葉

「読んで面白いこと。」それだけが応募条件であり、これまでに西尾維新をはじめとして様々な新人を生み出してきたのがメフィスト賞です。その第59回受賞作が本作。水墨画を学びながら主人公が成長していく過程を描く、青春小説+芸術小説。著者自身も水墨画家であり、その水墨画の描写は読者の視覚を変えてしまうほど。芸術の秋に読みたい一冊。

線は、僕を描く
砥上裕將 著/2019年/講談社

 

大ベストセラー『蜜蜂と遠雷』、待望のスピンオフ短編小説集! 大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。入賞者ツアーのはざま亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノの恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」など、全6編。

祝祭と予感
恩田陸 著/幻冬舎/2019年

 

「大学に属してませんけど、なにか?」在野の研究者に資格はいらない。卒業後も退職後も、いつだって学問はできる! 最強の学者くずれたちによる現役のノウハウが、ここに結集。勉強したい人すべてに開かれた一冊。 

在野研究ビギナーズ
勝手にはじめる研究生活
荒木優太 著/明石書店/2019年

 

「なぜ世界は存在しないのか」で大きな哲学ブームを引き起こしたマルクス・ガブリエルを始め、世界を代表する思想家たちに87年生まれのマルクス研究者である斎藤幸平がこれからの未来について問いかけます。思想の最先端に触れる一冊。

 未来への大分岐
資本主義の終わりか、人間の終焉か?
マルクス・ガブリエル、マイケル・ハート、
ポール・メイソン 著/斎藤幸平 編/集英社

 

Kotochika御池店
tel.075-708-8655

中京区虎屋町「烏丸御池駅」構内
〈平日〉7:30~21:00
〈土・日・祝日〉9:00~21:00

新着情報からイベントまで、充実のコンテンツ
http://www.books-ogaki.co.jp/