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【ザクッジュワッ美味~♡】話題の『ハイライトカツサンド』に行ってきた!【四条烏丸】

【ザクッジュワッ美味~♡】話題の『ハイライトカツサンド』に行ってきました!【四条烏丸】

皆さんは『ハイライト食堂』というお店をご存知ですか? 1960年創業の創業以来、名物の「ジャンボチキンカツ」をはじめとする圧倒的なボリュームメニュー(お財布にもとっても優しい)によって、半世紀以上に渡り京都の学生や腹ペコ男子たちの胃袋を満たしてきた老舗の定食屋さんです。今回お邪魔した『ハイライトカツサンド』は、そんなハイライト食堂が創業60年を迎える今年、新たな試みとして始めた“カツサンド”専門店(テイクアウト・イートイン席有)です。

 

お店があるのはランチ激戦区・四条烏丸

『ハイライトカツサンド』は7月3日(金)に四条烏丸(大丸京都店から徒歩数分くらいのところ)にオープンしました。四条烏丸界隈といえば、ラーメン屋、カフェをはじめ、多くの飲食店が軒を連ねる”ランチ激戦区”として有名なエリア。店主の辻井さんは「新しくお店を始めるなら京都の中心部で」と考え、この場所を選んだそうです。外壁にはおしゃれなカツサンドのイラストと「鶏に謝れ。」の文字が(絶対写真撮っちゃう笑)。食材(生き物)への感謝を忘れない心意気が垣間見えます。

 

町家を利用したレトロモダンな雰囲気が素敵!

取材当日はあいにくの雨だったので、外観の撮影もそこそこにお店の中へ。町家をリノベーションした店内をランプの灯りが優しく照らす、静かで落ち着いた空間が広がります。シックでレトロモダンな雰囲気がたまりません♪ クラシックモダンなデザインのソファの座り心地も最高…。席と席との間隔が広く、ゆったり過ごせるのもいいですね。お店の奥には…わびさびあふれる素敵な中庭が…! 辻井さんが知り合いの庭師の方と一緒に作られたそうです。すご~。

ちなみに、実はこの場所、もとは生麩スイーツが人気だった『えんがわカフェ』があったところなんです。なんでも、辻井さんがお店の場所を探している時にえんがわカフェの店主さんと偶然知り合い、良かったらこの場所を使わないかとお話を受けたんだそう。これぞ”ご縁”という感じですね~。

 

名物のチキンカツを使った「ハイライトカツサンド」を実食!

さて、いよいよ今回のメインイベントである「ハイライトカツサンド」の実食へ。オープンキッチンスタイルになっているので、カウンターから調理の様子を見学しながら出来上がりを待ちます。パンはやや小ぶりな食パンで、これは100年の歴史を持つ京都の老舗パン屋『大正製パン所』に特注してもらっているとのこと。辻井さん曰く、ハイライトのチキンカツを挟むのにちょうど良いサイズで、見た瞬間「このパンを使いたい!」と思ったそうです(このサイズは本来ぶどう食パンのみでしたが、お店にお願いして特注してもらったそう)。このパンはトーストにして使われます。

サンドに使われるチキンカツのレシピはハイライト食堂で提供しているものとまったく同じ。鶏むねの一枚肉に粗めの生パン粉をたっぷりとまぶして揚げることで、ザクザクと小気味の良い食感に仕上がっています♪ な~んて美味しそうなんだ! パンとカツの準備が終わり、料理も佳境へ。下段のパンに自家製タルタルソースを塗り、その上に千切りキャベツをたっぷりと。チキンカツをオンしたら表面に自家製トンカツソースとマスタードをかけ、上段のパンでサンドして出来上がり! うお~~早く食べたい~!

カツサンドはペーパーに包んだ状態で提供されます。よーし、早速いただきまーす! 

……う~~~~ん美味しい♪ 美味しすぎる♬ 予想通り衣がザックザクです。ザックザクなんですけど、粗目の生パン粉だからか口当たりは軽やか。そんな衣に包まれたお肉は大変柔らかく歯切れがとても良い! チキンを使ったサンドウィッチやハンバーガーによくある、”肉の繊維が噛み切れず、具(肉)がパンから飛び出してしまう”悲劇も起こりようがありません。ボリューミーな見た目に反してとても食べやすい! これなら女性や子どもでもストレスなく食べられると思います。

特筆するべき点はカツだけではありません。まずパン! パンもまあ絶品なんです。外側はサクッとしていて、内側はもっちり。小麦の風味がしっかりと感じられます。なにより、耳の部分の口当たりが驚くほど軽い! 食べていて全然気になりません(だから耳をカットしていないんだな~)。さすがは大正製パン所の食パン…。恐るべしです。そしてこのパンとカツに絶妙な調和をもたらしているのが自家製のトンカツソースです。ウスターソースとケチャップ、砂糖、マスタードを秘伝の割合で配合したソースは、コクがありつつも主張しすぎない味わいで、カツとパン双方の味わいを引き立てます。程よい酸味が味のアクセントになっているタルタルソースの存在も忘れてはいけません。

 

もう一つのカツサンド「シャケカツサンド」

お店には今回実食した「ハイライトカツサンド」のほかに、もう1種類カツサンドがあります。その名も「シャケカツサンド」! サーモンカツと玉ねぎにレモンマヨネーズを合わせており、さっぱりとした美味しさが楽しめるので、お店を訪れた際はぜひこちらもお試しください♪ (僕も今度プライベートで絶対食べます)。現在(7/13時点)はこの2種類のみの販売ですが、今後は季節のメニューなども考えているそうです。

 

こだわりのデザート、ドリンクメニューも要チェック!

お店のメニューはメインのカツサンドのほかにサラダ、コールスローといったサイドメニューとデザート、ドリンクも用意。いずれもかなりのこだわりが感じられます。

カツサンド同様お店で手作りされているデザートの「綾-AYA-季節のゼリー」は、その名の通り季節によって味が変わります。現在はスイカ・トロピカル・レモン&キイチゴの3種類を販売中♪ ゼリーのカラフルな色どりはもちろん、四角い瓶に詰められているのも可愛いです/// 自分で食べるのはもちろん、手土産にもピッタリですね!

ドリンクメニューはコーヒー、ルイボスティー、オーガニックジュース、クラフトビールを用意。コーヒーは四条烏丸の『okaffe kyoto』、クラフトビールは市内に醸造所を構える『西陣麦酒』と、いずれも選りすぐりのドリンクばかり。個人的な感想になりますが、これからの時期はやっぱり冷たいビールをおともにしたい(笑) 辻井さんのおすすめは「白夜にレモンエール」。スッキリ飲みやすく、レモンやホップのほろ苦さが感じられる程よい飲みごたえが最高なんだとか。次の休みはこいつとシャケカツサンドのコンビで決まりです!

 

店内の新型コロナウイルス対策も万全

『ハイライトカツサンド』では新型コロナウイルス対策として、スタッフのマスク着用、アルコール消毒の設置、ソーシャルディスタンスを保った席配置のほか、店内を殺菌コーティングする「ナノゾーン・ソリューション」も実施されています。ここまで徹底的に対策をしてくれていると安心してお店に足を運べますね(もちろん、一人ひとりの感染予防も大切ですよ!)。

 

ゆっくり過ごしたいなら平日がおすすめ! 週末は早めの来店を

最後にお店の混雑具合やおすすめの来店タイミングについて。オープン間もないこともあってか、週末には結構な行列ができるそうです…! そのため、イートイン席でゆっくりしたい人は比較的お客さんの少ない平日に訪れることをおすすめします。「週末しか行けない!」という人は、11:00のオープンに合わせて行きましょう。お昼過ぎに行くと、混んでいるor朝の仕込み分が売り切れている可能性があります。それでは~~。

 

店舗情報


住所:下京区綾材木町208

営業時間:11:00~17:00(L.O.)

定休日:月曜日(祝日を除く)

業態:テイクアウト・イートイン

席数:イートインスペース20席

アクセス:阪急「烏丸」駅より徒歩約5分、地下鉄「四条」駅より徒歩約5分

※駐車場なし

 

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