1. HOME
  2. 記事一覧
  3. 【10月2日(金)公開】シネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」

【10月2日(金)公開】シネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」

 

©松竹株式会社

【10月2日(金)公開】シネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」

昨年6月歌舞伎座で上演し、連日盛況で話題となった三谷幸喜 作・演出の新作歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』がシネマ歌舞伎として全国の映画館に登場。三谷幸喜が松本幸四郎と再びタッグを組み、PARCO歌舞伎『決闘!高田馬場』以来13年ぶりに歌舞伎作品に挑んだ本作は、累計発行部数200万部を誇る みなもと太郎 の人気歴史ギャグ漫画「風雲児たち」(リイド社)を原作とした新作歌舞伎で、見知らぬ異国の地ロシアに漂流し、さまざまな困難に直面しても日本へ帰ることを諦めず運命と闘い続けた実在の人物 大黒屋光(だいこくやこう)太夫(だゆう)を描いています。

 

~Story~
ロシアからふるさと日本を目指す予測不能の歌舞伎ロードムービー誕生!

鎖国によって外国との交流が厳しく制限される江戸時代後期。大黒屋の息子光太夫は、商船神昌丸の船頭(ふながしら)として伊勢を出帆します。しかし江戸に向かう途中で激しい嵐に見舞われて帆は折れ、大海原を漂流することに。くじけそうになる乗組員たちを必死で奮い立たせ、再び故郷の伊勢へ戻るため方角もわからない海の上で陸地を探し求める光太夫。漂流を始めて8カ月──。神昌丸はようやく発見した陸地に上陸しますがそこは日本ではなく、なんとロシア領のアリューシャン列島アムチトカ島。異国の言葉と文化に戸惑いながらも、島での生活を始める光太夫たち。厳しい暮らしの中で次々と仲間を失いますが、光太夫らは力を合わせ、日本への帰国の許しを得るため、ロシアの大地を奥へ奥へと進みます。異国から来た日本人である光太夫たちに対して、親切なキリル・ラックスマンをはじめ、行く先々でさまざまな人の助けを得て、ようやく光太夫はサンクトペテルブルグにて、女帝エカテリーナに謁見することが叶い…。

 

©松竹株式会社

主役を演じるのは、「勧進帳」の弁慶などの古典から新作歌舞伎まで意欲的に取り組み、襲名披露を経てさらに活躍の幅を広げる松本幸四郎。『決闘!高田馬場』に続き三谷幸喜作・演出の新作歌舞伎である本作でも、その魅力を存分に発揮しています。エンターテインメント性たっぷりに、歌舞伎の古典的表現を存分に活かした三谷幸喜が描く冒険コメディを映画館の大スクリーンでお楽しみください!

 

10月2日(金)よりMOVIX京都ほか全国ロードショー