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【大ヒット御礼!!】映画『騙し絵の牙』大阪で映画公開後初の舞台挨拶! 大泉洋・吉田大八監督が登壇し、ファンへメッセージ

 

 

【大ヒット御礼!!】

映画『騙し絵の牙』、公開後 “初” の舞台挨拶に大泉洋と吉田大八監督が登壇!

 

全国で絶賛公開中の映画『騙し絵の牙』の公開後 “初” となる舞台挨拶「ダマキバ感謝祭」〈4月9日(金)@大阪ステーションシティシネマ〉に、主演俳優の大泉洋さんと、監督の吉田大八さんが登場。

 

公開後、作品へ寄せられた感想や反響に対する気持ちについて語ってくれました!

 

©2021「騙し絵の牙」製作委員会

 

★映画の上映後、スクリーンの前に設置されたステージに2人が登壇。開始早々、大泉さんの軽快なトークが炸裂♪ 

 

司会者からの紹介を受け、大泉さんと吉田監督が登場すると、客席からは割れんばかりの拍手が鳴り響きました。

 

大泉「皆さん、本日は(お越しいただき)ありがとうございました。やはりですね、(映画の)舞台挨拶と言いますと、どうしても皆さんね、東京でやりがちですよ。(しかし)私はね、『騙し絵の牙』の(大ヒットに対する)感謝を、どうしても大阪で伝えたいと思い、今日大阪にやってきたんです」

 

吉田「今日はどうもありがとうございます。(映画が)公開して、色々なことが心配な状況の中、こうやって劇場に足を運んでいただいて、映画を観ていただくということが、実際に観客の皆さまを目の前にすると、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。(公開後、)結構色んな人から感想を聞くんですけど、今までになくストレートに『面白かった!』と、熱烈な感想をいただくことが多くて。届くべきところに届いているなという手ごたえを感じております」

 

大泉「(私も)たくさんの方から(感想を)いただきました。(普段は)どうしてもね、関係者の人たちからは直接感想を伝えてもらえないことが多いんですけど、この映画は非常に多くて。『とにかく面白かった』って」

 

大泉「あとはうちの親父ですね。(いつもは出演作を観ても)まず(感想を)よこさないんですよ。それが珍しくメールをよこしまして。『大変面白く拝見いたしました』と。(父は)最近スマホに変えたんで、ひょっとしたらメールが打てるか試したかっただけの可能性もありますけど。とっても面白かったと、母も父も喜んでいました。ちなみに母は、その前に観た三国志の映画にすごく怒りまして。何であんなにふざけてんのって(笑)いや、(あれは)そういう映画なんだと言ったんですけど、母にはちょっと理解できなかったみたいです。今回の映画は大変喜んでいて、『(もっと)こういう映画に出なさい』と言われました」

 

©2021「騙し絵の牙」製作委員会

 

 

★Twitterにあげられた作品コメントに、大泉さんがダメ出しをする一幕も(笑)

 

司会者がTwitterに投稿された作品へのコメントを紹介すると、「テンポがよくて、あっという間にラスト。一番の感想は洋ちゃん、かっこいい♡ 髪の毛クルクルしてないし、氷魚くんと並んでいても負けてなかった(笑)」というコメントに対して、思わず苦笑する大泉さん。

 

大泉「あぁ…。こういうのを書いちゃうと、これを見た人はね、『ああ、これは大泉洋のファンだ』と思っちゃうわけですよ。それではね、中々響かない。洋ちゃんって書いちゃダメだって、私は何回も言ってるんだけどね! ファンじゃないふりをして書きなさいって(いつも)言ってんの、私は! 『洋ちゃんかっこよかった』なんて言ったら、これはファンが書いているから、面白いと言うのが当たり前だと思って響かないんです」

 

一方、SNS上のコメントを見ているか聞かれた吉田監督は、感想の内容に手ごたえを感じている様子でした♪

 

吉田「今回は特に俳優をね、褒めていただく声がすごく多くて。それは(作品の感想としては)一番手ごたえを感じる声ですね」

 

 

©2021「騙し絵の牙」製作委員会

 

★松岡茉優さんからのお手紙&バースデーサプライズ!

 

舞台挨拶も中盤に差し掛かったところで、本作に出演された女優の松岡茉優さんからのお手紙が読み上げられました。

 

松岡「ご来場の皆様、この度は舞台挨拶にお越しいただき誠にありがとうございます。(観るのは)もう、二度目だよ~なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。今作の見どころはどんでん返しの騙し合いバトルということで、二度目も三度目も楽しんでいただけるのではと思っています。そして、そののち、ロングラン大ヒット舞台挨拶で、大泉さんと北海道へ行きたいのです。大泉洋さんを北海道の大地がどう迎えるのか、目撃したいのです。監督も北海道、行きたいですよね?」

 

(手紙の朗読後)

大泉「いや、良いと思います。北海道ね、ぜひ来ていただいてね、美味しいものとかを食べたいなと思うんですけど、茉優ちゃんが言うほど、私が北海道で熱烈に迎えられるかと言うと、たぶんそうではないと思うんです。昔、私が東京でお仕事をして注目を集めた頃に、やはり『北海道の大泉さんを見たい!』という声が出まして。ちょうど映画かなにかの舞台挨拶で色んな会場に行っていて、各地で『わあーー!』となるわけです。大変な人気ぶりですね、北海道では一体どうなるんでしょうか!って。で、(北海道の時に)カメラが来たら、すごく静かだったんです。つまり彼らにはですね、私を見た時のありがたみっていうのが、そんなにないんですね。ずっと見てますから。『おおっ来たぞ!』ってなもんで。割と静かに、落ち着いて迎えられるという・・・」

 

吉田「(舞台挨拶には)行きたいですね、やっぱり。北海道に限らずね。観ていただいてる人がいるところには行きたいです」

 

松岡さんからのお手紙は、大泉さんへのバースデーサプライズで締めくくられました!

 

松岡「(映画の)大ヒットもめでたいのですが、会場の皆さま、我らが主演、大泉洋さんが、4月3日にお誕生日を迎えられた、とのことです! 声は時節柄出していただけないと思うので、ぜひあたたかい拍手でお祝いをしていただけたら思います。大泉さんおめでとうございます」

 

会場を拍手の輪が包む中、お祝いの花束が吉田監督から大泉さんへ手渡されました。

 

吉田「おめでとうございます。(大泉さんは今年で)48歳。48は47とは全然違いますから、頑張ってください」

 

監督からの心のこもった?お祝いメッセージをもらった後、48歳の抱負を聞かれた大泉さんは、衝撃的な抱負を語り出します…!

 

大泉「48歳になると大概の人は大人になるわけでございますけども、中々私は、自分でもね、大人になっている感じがしないと言いましょうか。今でもね、う〇こ、ち〇ち〇で笑ってしまう仲間と一緒に居るもんですから、どうも大人になり切れないんですけれども・・・。48歳こそはですね、立派な大人になって、『騙し絵の牙』みたいな映画にたくさん出て、かっこいい大人になろうと思います。(そのために)もう『水曜どうでしょう』は辞めます(笑)! あの番組に出ているからダメなんだ!」

 

 

★最後に観客・ファンの皆さんへ感謝のメッセージを贈り、舞台挨拶は終了

 

舞台挨拶の終了時間が迫る中、最後に会場にいる観客やファンに向けてお2人からメッセージが贈られました。

 

大泉「本作は大人の物語という気がしていまして。男性も女性も必死に自分のやりたいこと、おもしろいことを探して懸命に生きている大人たちの映画だと思います。見終わった後にどこか清々しい(気持ちになって)、頑張ろうと思えるような映画じゃないかなと思いますので、多く方に観てもらいたい。これから働く学生の皆さんも実に刺激を受ける映画だと思いますので、色んな視点でこの映画をまだまだたくさん(の方に)観ていただければと思います。どうぞこれからも宜しくお願いします。今日はありがとうございました」

 

吉田「今観ていただいたように、舞台の上で面白い大泉さんとはまた違う、新しい大泉さんの魅力がたくさん見れる映画だよと、周りの人に薦めていただければと思います。今日はどうもありがとうございました。宜しくお願いします」

 

ステージを降りて舞台袖へと退場していく2人。姿が見えなくなる寸前までしゃべり続ける大泉さんのサービス精神旺盛な姿に、会場ではいつまでも拍手がなり続けました。

 

 

まだまだ大きな盛り上がりを見せる映画『騙し絵の牙』。まだ観ていない人も、二回目、三回目の人も、劇場にどんどん足を運んで、ダマキバの世界をお楽しみください♪

 

 

 

 

映画『騙し絵の牙』

MOVIX京都、TOHOシネマズ二条、T・ジョイ京都ほか全国で絶賛公開中!!

 

出演/大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ、斎藤工、中村倫也、佐野史郎、リリー・フランキー、塚本晋也、國村隼、木村佳乃、小林聡美、佐藤浩市

監督/吉田大八

脚本/楠野一郎、吉田大八

音楽/ LITE

原作/塩田武士「騙し絵の牙」(角川文庫/KADOKAWA刊)

配給/松竹