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【更新】12/4~12/6「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」

 

12月4日(金)~ 12月6日(日)「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」

世界遺産・二条城と重要文化財・京都国立博物館の2会場を舞台にしたアートの祭典「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」が、12月4日(金)から6日(日)の3日間開催。2度目の開催となる今年は、美術市(アートフェア)に加えて、舞踊劇や美術史体験ツアーなどの複数の文化芸術プログラムが同時開催されます。

 

【開催プログラム】

●美術市(アートフェア)

京都国立博物館 明治古都館 外観(写真:京都国立博物館提供)

古今の優れた美術品を扱う出展ギャラリーによる古美術から現代美術までの幅広いアート作品の鑑賞と購入が楽しめる「artKYOTO 2020」のメインプログラム。明治期近代建築物である煉瓦造の重要文化財、京都国立博物館の明治古都館を舞台にした各ギャラリーの展示は要注目!

 

★京都国立博物館 明治古都館内ギャラリーレイアウトと注目作品を公開!(11/25追記)

中央奥のブースには、海外でも人気の四代田辺竹雲斎による竹のインスタレーションが広がり(夢工房)、幻想的な人物画を描く有元利夫(たけだ美術)、ファッションとの融合で新しい世界を提案する舘鼻則孝(KOSAKU KANECHIKA)、アイルランドと日本の文化から生まれたハイブリッドなキャラクターで不思議な世界観を描くATSUSHI KAGA(MAHO KUBOTA GALLERY) ら国内作家の作品が多数出展されます。

 

海外作家ではスターリング=ルビー(タカ・イシイギャラリー)やジュリアン=オピー(MAHO KUBOTA GALLERY)の作品が出展。

 

 

イベントへの没入感・展示の臨場感をオンラインで体感!バーチャルアートフェア「VR Art Scope」の展開も決定(11/25追記)

「VR Art Scope」は、展示会場を丸ごとスキャニングしたオンラインバーチャル空間でアートフェアが体感できるコンテンツサービスです。期間中、来場が難しい人や、一度来場したもののもう一度じっくり鑑賞したい人はぜひご利用ください!

 

 

●舞踊劇「乱舞〜二条城〜」

二条城が現存する地・京都にて、これまで繰り広げられた歴史の転換点ともいえる2つの史実が伝統和楽器と大衆演劇によって紡がれます。現代大衆演劇の第一人者、早乙女太一が、和楽器ユニットRin’とはじめてのライブコラボにより、各時代衣装と、日本文化の象徴でもある「剣舞」や「殺陣」「女形」によるライブパフォーマンスを披露。 今と歴史が同一化する空間と時間を体感できます。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、オンラインでの配信を予定。

 

★【12/5 一部配信決定】artKYOTO公式サイトにて、無料で観劇が可能!(11/25追記)

 

~ about ~
舞踊劇「乱舞〜二条城〜」

多くの史実が刻まれ続けた「二条城」。足利義輝が自らの城として築いた二条御所。そして、徳川家康が造営した二条城。この2つの二条城の歴史を紐解く試みとして、二つの事柄にスポットを当て、日本の歴史の表舞台である京都の中で息づいていた、文化、芸術、技、そして人と人との模様をもう一度感じ、今という“時”をもう一度見直す時間とします。

 

永禄8年(1565年)、二条御所で三好義継により戦国剣豪将軍としても名高い室町第13代将軍 足利義輝が最期を迎えました。また、寛永3年(1626年)、徳川秀忠と家光の招きにより、後水尾天皇と中宮和子の二条城への行幸が実現。この二つのエピソードを現代大衆演劇の第一人者、早乙女太一氏が和楽器ユニット Rin’と披露いたします。

 

唐門(写真:京都市提供)

 

 

●美術史体験ツアー

二条城二の丸御殿 大広間(写真:京都市提供)

先人たちが守り育んできた文化芸術の歴史を現代の知恵にするべく、「狩野派」をテーマに美術史の変遷を体験するプログラム「美術史体験ツアー」を二条城および京都国立博物館の2会場で実施。

 

★プログラム内容公開!(11/25追記)

〈二条城 篇〉
artKYOTO 2020 狩野探幽と行く二条城スペシャルガイドツアー 音声ガイド ~天才絵師と観賞する狩野派の障壁画
日本を代表する絵師集団「狩野派」を代表する天才絵師「狩野探幽」が現代に蘇る設定のもと、二条城が誇る二の丸御殿の襖絵、壁画、装飾品をartKYOTO 2020の特別音声ガイドでご案内します。二条城篇のみの当日券も販売予定。

 

※参加者ご自身のスマートフォンを用いての音声ガイドでお楽しみいただくセルフツアー形式になります。

※お持ちのイヤホンをご持参願います。

※貸出音声ガイド機器もご用意しております。

 

〈京都国立博物館 篇〉
「美術制作集団の今をめぐるツアー
東洋の島国、日本で狩野派を源流に独自の発展を遂げた集団制作美術。その流儀を受け継ぎつつも独自の世界観を構築した現代のアーティスト集団たちの作品を巡ります。

 

明治に勃興した民芸運動の影響を受けつつ、異なる作風に挑戦し続けるのは、田辺竹雲斎が率いる美術集団。そしてジャンル横断的な作風で現代人の感性を刺激するのは名和晃平が設立したクリエイティブ・プラットホーム「SANDWICH」。

 

これら二つの現代の集団制作と封建時代に花開いた集団制作との対比を通じ、芸術における集団と個人の関係、そして日本社会における美術の役割の変遷の思いを巡らせるツアーです。

 

 

●若手アーティスト支援事業

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、文化芸術領域の中でも、特に若手アーティストは作品制作や発表の場が失われています。「artKYOTO 2020」では作品発表の機会を創出することで、文化芸術を学ぶ若手アーティストを支援し、京都の文化芸術が未来へ継承・発展することを目指します。

 

テーマ:「 a linkage 」

京都のアートシーンを未来へとつなぐ若手作家5名によるコワーキングスペース『engawa KYOTO』の空間を有機的に使ったエキシビジョンを開催。(11/25追記)

作品展示:11月24日~12月18日》
創立140周年の京都市立芸術大学とコラボレーションし、平日およびartKYOTO会期中の12月5、6日において、9時から最終入場18時にて、作品展示を行います。

 

【参加アーティスト】小嶋 晶(修士課程絵画専攻(油画)修了)、熊田 悠夢(修士課程工芸専攻(漆工)修了)、西久松 友花(修士課程工芸専攻(陶磁器)修了)、平田 万葉(修士課程工芸専攻(陶磁器)修了)、菊池 和晃(修士課程絵画専攻(構想設計)修了)

 

 

会場 ●元離宮二条城 二の丸御殿、東大手門、唐門、展示収蔵館
京都市中京区二条通堀川西入二条城町541●京都国立博物館 明治古都館
京都府京都市東山区茶屋町527
日程 2020年12月4日(金)〜 12月6日(日)
開催時間 ●美術市(アートフェア)@京都国立博物館
12:00 〜 19:00(6日は16:00まで)●舞踊劇 招待制プログラム
オンラインでの配信を予定●若手アーティスト支援
上記会期中の展示を予定●美術史体験ツアー
二条城会場:二条城の開城時間内、京都国立博物館会場:美術市(アートフェア)の開催時間内
入場料 一般 前売券/5,000円(税込)※枚数限定 ※事前予約制 ※別途、各会場への入場料が必要となる場合があります。

チケットの購入はコチラ

主催 主催=artKYOTO実行委員会 京都市、一般社団法人 アート東京、株式会社電通

後援=内閣府、外務省、経済産業省、文化庁、観光庁、京都府、京都商工会議所、日本赤十字社、毎日新聞社、京都新聞、MBS、KBS京都、エフエム京都

Web artKYOTO 2020 公式サイトはコチラ

 

 

イベント開催に際してのコロナ対策方針

artKYOTOで実施予定のコロナ対策の一部

開催に当たっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先とします。新しい生活スタイルの下で、皆様が安心して訪れていただけるよう、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施してまいります。本イベントにおいては、公益財団法人日本博物館協会の「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」(令和2年9月18日改訂)及び一般社団法人日本展示会協会の「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」(令和2年8月21日改訂)を厳守のうえ、来場者、出展者、施工業者まで感染拡大予防対策の遂行を徹底し、万全の体制で計画、準備、開催します。

(対策内容)
対策1 感染の疑いがある方の入場を未然に防ぐ「水際対策」
・予約申込み時点でガイドラインを遵守していない方の入場をお断りする注意喚起の徹底。
・非接触型体温計(サーモグラフィー)を設置し、待機列に並ぶ前の検温を実施。
・入場者等が接触する可能性のある備品や設備については消毒を実施。

対策2 時間帯別入場制限と、会場内換気を徹底した「三密対策」
・入場可能時間を区切り会場内の人数を制限する。密集のおそれがある場合は、誘導管理を徹底。
・会場内での開放可能な窓や扉を定期的に開放し、送風機等による換気を徹底。
・待機列における間隔の確保を徹底。

対策3 完全予約制による「追跡対策」
・予約申込時に氏名、電話番号、メールアドレス等を確認。
・予約人数および入場人数の制限。 ・顔認証型の非接触受付の実施。
・「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」等を活用した追跡体制の整備。

○その他施工及び準備について
・来場者や出展者が密になりにくいレイアウト設計を実施。
・作業者全員に対する、体温の確認やマスクの着用、消毒等の感染防止対策の徹底。

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