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8月1日(土)~10月11日(日)企画展「大観と春草 ‒東京画壇上洛‒」@福田美術館

横⼭⼤観「霊峰不⼆」

京都・嵐⼭で愛でる東京画壇の秀作たち

開館展より第4回⽬となる福⽥美術館の企画展では、横⼭⼤観・菱⽥春草をはじめとする東京画壇の作品が展示されます。福⽥コレクションの中核の⼀つを成す東京画壇の名匠たちの作品を、涼やかな⼤堰川の清流とともに、京都・嵐⼭でお楽しみください。〈担当学芸員:福⽥美術館/中村七海〉

菱⽥春草「⻘波⾈⾏」(左)「雁之図」(右)

明治・東京。激動のさ中、⽇本画を改⾰した東京画壇

福⽥美術館のコレクションは⽵内栖鳳をはじめとする京都画壇が主軸となっていますが、同じ時代を⽣きた東京画壇の作品も数多く所蔵してあり、今回は⼤観の作品およそ30点と菱⽥春草の作品約20点に加え、2Fギャラリーを中⼼に下村観⼭、川合⽟堂ら⽇本美術院の画家などの作品も展⽰。また、横⼭⼤観、⽵内栖鳳をはじめ東⻄⼤家48名による寄合帖、「雲錦帖」など約40点の作品が初公開となります。

横⼭⼤観「嵐之⾏へ」

下村観⼭観「降魔図」

⼩林古径「桃実」

⽇本画に使われる顔料や画材道具も紹介

直に観る⽇本画の美しさは時代を超えて⼈々に感動を与えますが、現代アートや洋画と異なり、特に最近の若い世代にとって⾝近なものではありません。そこで「たとえ美術に詳しくない⼈が⾒ても楽しめる」という福⽥美術館のコンセプトのもと、パノラマギャラリーでは、作品とともに⽇本画で実際に使⽤される画材道具、⾼価な原料から作られるそのままでも美しい顔料(絵具)などが並べられ、⽇本画の制作方法や技法が⼀⽬でわかるように紹介されています。

ご協力:京都市立芸術大学 川嶋 渉 教授

 

 

会期 2020年8月1日(土)~10月11日(日)
時間 10:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日 火曜日
料金 ⼀般・⼤学⽣/1,300円(1,200円)、⾼校⽣/700円(600円)、⼩中学⽣/400円(300円) 障がい者と介添⼈1名まで/700円(600円)※( )内は20名以上の団体
主催 福田美術館・京都新聞
web 福田美術館 公式サイトはこちら

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