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2017.5.26映画

T・ジョイ京都

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©2017 “RADIANCE” FILM PARTNERS/  KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、KUMIE

 

 

世界最高峰の映画祭、カンヌ国際映画祭においてさまざまな賞を受賞し、前作『あん』は「ある視点」部門オープニング作品に選ばれるなど、国内外で高い評価を受ける河瀬直美監督。

再び永瀬正敏とタッグを組み、水崎綾女をヒロインに迎えて挑む珠玉のラブストーリー。

単調な日々を送っていた美佐子は、弱視のカメラマン雅哉と出逢う。

次第に視力を奪われてゆく雅哉の葛藤を見つめるうちに、美佐子の中の何かが変わりはじめる。

人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通じ変化していく様子を描く感動作。

 

 

【ゴ・バーン映画部】

視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」という職業があること自体知らなかった私にとって、はっとさせられる場面の多い映画でした。

 

その場に流れる空気の音が聞こえるような感覚と、繊細にゆれ動く登場人物それぞれの感情が、静かに、でもとても強い力を持って伝わってきます。

 

言葉とは、心とは、生活とは。

 

普段おざなりにしがちだけれど、大切にしなくてはいけない感情を呼び起こされるようなとても丁寧につくられた映画でした。

 

是非ゆっくり時間をつくって観てください。

(スタッフカマD) 

 

 

光を失いゆくカメラマンと出逢った、 映画の音声ガイドの美佐子。

 

日常と、刹那的な世界を行ったり来たりするようなストーリーに

あっという間に包み込まれます。

どのシーンも情景がとにかく美しかったし、ラストに近づくにつれ、

命より大切なカメラを抱えた雅哉(永瀬正敏)を想うとこちらも感情が溢れました。

 

音声ガイドをしている年配の男女を描いた映画のシーンが何度か出てくるのですが、

その中のセリフが 今の私の胸につきささりました。

 

また河瀬直美監督の映画を観てみたいな。

(スタッフまる) 

 

 

 

5月27日(土)よりT・ジョイ京都にて公開!

 

 

公式サイト:

http://hikari-movie.com/

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