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2017.7.18カルチャー

イッセー尾形の一人芝居。5年ぶりの京都公演。 「妄ソーセキ劇場」2017 in 京都

京都府立文化芸術会館

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「ここは日本で一番大好きな劇場」ーー

1980年代から一人芝居を始めたイッセー尾形

市井の人々を風刺を交えて、自然なのにどこか可笑しく演じた「都市生活カタログ」シリーズで人気を集めた。そんな、一人芝居の第一人者であるイッセー尾形が夏目漱石の作品をテーマにした一人芝居「妄ソーセキ劇場」が京都府立文化芸術会館で上演される。

 

 

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「夏目漱石で一人芝居をやりませんか?という打診が2015年の春頃ありまして。文学少年でも青年でもなかったが、迷いながらもやってみたいと思った。」と語るイッセー尾形。

イッセーは約5年前に長年一緒にやっていた演出家と袂を分け、紙芝居や人形劇など自分の分身になるようなものを作っていた。その中で、声をかけられた。

 

 

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「読み直してみると、傍にいる登場人物というのが、僕がずっとやってきた普通の人々と言いますか、市井の人と言いますか、庶民と言いますか。彼らに焦点を当てたら今までにやっていた一人芝居、僕のフィールドでできるかもしれない。」

夏目漱石を題材に、イッセーの独特なスタイルと解釈で一人舞台に落とし込んだ芝居。

「初演から2年経ち、自分が面白いと思えるようになった。漱石さんの胸を借りて、漱石さんをどう表現するかが初演だったと思う。今は自分をどう表現しているか、漱石さんを借りて。主体が自分に変わってきている。」

 

 

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 今年公開されたマーティン・スコセッシ監督の『沈黙─サイレンス─』では、第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞次点になるなど、海外でもそのコミカルな演技が高く評価されたイッセー。

文豪・夏目漱石の「坑夫」「草枕」「道草」「門」「明暗」を題材にした、

イッセー尾形の新しい“名作”の世界。

還暦を過ぎても、追求を止める事のないイッセー尾形の一人芝居を是非劇場でご覧ください。

 

 

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イッセー尾形の妄ソーセキ劇場 2017 in 京都:

日程/2017年9月29日(金)19:00〜

   2017年9月30日(土)15:00〜

   2017年10月1日(日)15:00〜

会場/京都府立文化芸術会館ホール

料金/一般 5,000円 友の会価格 3,500円

お問い合わせ/京都府立文化芸術会館 075-222-1046

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