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2017.12.4映画

松岡茉優、「ラブコメ映画ではなくデトックス映画」

T・ジョイ京都

 女優の松岡茉優が、初主演映画「勝手にふるえてろ」の舞台挨拶に共演者で主題歌も担当した渡辺大知(黒猫チェルシー)とともに登壇した。

 

 原作は、「インストール」「蹴りたい背中」などで知られ、当時19歳で芥川賞を受賞した綿矢りさの同名小説。忘れられない初恋相手・イチ(北村匠海)を妄想する日々を送る、恋愛経験のないOL・ヨシカ(松岡茉優)は会社の同僚・二(渡辺大知)から思いがけず告白されてしまう。理想と現実世界の恋愛の間で暴走する妄想女子のラブコメだ。

 

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 松岡茉優は本作について、「最初は女の子が報われるためにって、監督と言っていたんですけど。そうじゃなくて、会社や学校で行きずらいなーとか、なんで伝わらないんだろうとか、そうゆう壁にぶつかっている人全員に響くのではないかっていう希望が湧いてきまして。なので、この映画を見た人にはすっきりしてもらえるのではないでしょうか。ラブコメ映画ではなくデトックス映画と思っているので、見た人はぜひデトックス映画を見てきたとSNSとかでつぶやいて欲しいです。」と紹介した。

 

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 監督とは本作で3回目の共作となる松岡。演出について「長ゼリフが多いいんですけど、話す時に監督が『ここまでは、トントントントンって感じで、こっからはパン、パン、ペッ、てっ感じで。』っていう演出なんですよね。」ここで、兵庫出身の渡辺が「擬音なんだよね。大阪の人なら共感してくれるじゃないんですか。」と話すと、「あっ、関西弁出してきた。ずるいの。今日は関西キャンペーンなんだけど、いつも全然関西弁出さないくせに、朝からずっと関西弁なの、“俺は関西人です”みたいな。東京人の私を一人ぼっちにして~。」(松岡)

「あの、、、神戸出身なので大阪ではないんですけど、、、。」(渡辺)

「ごめんね、東京の人そうゆうところある。関西ってひとくくりにしちゃうところる。名古屋も関西だと思ってたし、、」(松岡)

と、終始松岡の独壇場で会場を笑いで包んだ。

 

 他にも、「監督の演出で困ったのは、うがいシーンがよく出てきたかと思ううんですが、『ぺっ』ってやってっていうんですね。結構全力の『ペっ』ってやるんですけど。監督とは3回目ですが3回ともダメだしくらってて。『ぺっ』すごい強烈なこだわりを持ってらしゃるんですよ。」監督との裏話を披露した。

 

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最後に、

「自分が出てる出てないに関わらず、この映画のファンになった一人なんです。そして今回、この作品の主題歌もやらせてもらってます。ここから上映が始まるので皆さんよろしくお願いします。」(渡辺)

 

「大阪の方が時間を使って、だって忙しい時期ですよ、かきいれどきだし。こうやってきてくれたことが本当に嬉しくて、『暦の上ではディセンバー』ですからね。近くに失恋直後の暗い彼がいたり、お友達や女の子付き合いが面倒くさい女子がいたらこの映画を処方箋のように差しだして、2018年を明るい年にするためデトックスしてもらえればと思います。今日はお時間をいただきまして、あり%#?!(マイクが切れる)、、、え?」(松岡)

「このタイミングで?」(渡辺)

「最後の最後で、、呪われている~、というわけで運はないですがこの映画が大ヒットするよう願っております。」(渡辺)

と、自身の出演作の「あまちゃん」のネタにくわえて、マイクが途切れるハプニングまで引き寄せて、最後まで天真爛漫に大阪人の笑いを取った舞台挨拶だった。

 

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映画「勝手にふるえてろ」は12月23日より全国公開。

京都では、T・ジョイ京都にて公開される。

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