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2018.4.14映画

R-18だけどツッコミどころ満載!監督「面白ければ素直に笑って欲しい」

TOHOシネマズ二条

俳優・松坂桃李が今までの好青年のイメージとは一線を画す“娼夫”を演じ、過激な濡れ場シーンが話題になっている、R-18指定の映画「娼年」。出演する、冨手麻妙、猪塚健太と監督・三浦大輔【「愛の渦」(2014)、「何者」(2016)】が大阪・TOHOシネマズなんばで行われた舞台挨拶に登壇した。

 

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映画「娼年」は無気力な大学生活を送るリョウ(松坂)が会員制のボーイズクラブにスカウトされ、“娼夫”として女性の心の内にある欲望を受け止める中で成長していく物語。

劇団「ポツドール」主宰者でもある三浦大輔は2016年に同作の舞台の演出も手がけており、松坂桃李と猪塚健太は舞台版に続き、映画でも同じ役を演じている。

 

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全編を通して激しいベットシーンが見られるが、その中にユーモアな面もあると語る監督。「実は笑どころはいっぱいあって、それは茶化しているわけではなくその人たちは必死なんだけど、そういうのってはたから見ると滑稽なんですよね。ちょっと角度を変えた間抜けさやみっともなさは外せない要素でした」とコメント。

4月6日からの封切り以降、SNSを通じ女性からの反響が広がっていることについて、「そういう風に、いろんな人と話すきっかけになればいいなと思っていた映画なので、嬉しいですね」と女性が注目していることに喜びを見せた。

 

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リョウの同僚でボーイズクラブのトップ・東(あずま)を演じた猪塚は、「2回目からが面白いところを探れるとおもいます。R-18でハードルが高いように思われますが、つっこみどころは満載です」とエンタメ映画だと強調した。

 

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リョウが娼夫になれるか試験する耳の聞こえない女性・咲良(さくら)を演じた冨手は撮影時の様子を聞かれると、「ベットシーンではみんな裸だからバスローブを羽織っているんですけど、そこで颯爽と現れる姿がプロの方みたいでした。常にバスローブでしたからね(笑)」と撮影現場の松坂の様子を暴露して会場を沸かした。

 

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最後に監督は、「かしこまってみるようなマニアックな映画ではないので、R-18ですが特定の人ではなくいろんな人に見て欲しいです。そして、この作品を見てみんなが性に対してほがらかになれば、いい世の中になるんじゃないかなって、ちょっとだけ思っています」と締めくくった。

 

『娼年』は4/6(金)より、

大阪ステーションシティシネマ/TOHOシネマズなんば/TOHOシネマズ二条/TOHOシネマズ西宮OSほか全国で公開中。

※18歳以下の方は鑑賞できません。

 

in_main in_sub2(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

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