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2019.6.20トピック

無鄰菴 注目の期間限定イベント

東山・南禅寺のほど近くにたたずむ国の名勝・無鄰菴

明治維新の立役者の一人で、内閣総理大臣を務めた山縣有朋の別荘だったことで知られ、山縣が伊藤博文らと日露戦争開戦直前、日本の外交について議論した「無鄰菴会議」の場となりました。

山縣の指示にもとづいて作庭された庭園は、近代日本庭園の先駆者・七代目小川治兵衛の最高傑作ともいわれており、現在は山縣と治兵衛の想いを受け継いだ庭師が美しい庭園を守っています。

 

無鄰菴では日々さまざまな期間限定イベントを開催中。

今回は6月から7月にかけて催されるイベントをご紹介します!

 

 

 

洋館特別展示「Mosslight – LED 苔の魅力にひたる」

 

ガラス容器で苔を栽培して楽しむ「テラリウム」

LED照明と水のみで成長する苔からは強い生命力が感じられます。

「無鄰菴会議」の開かれた洋館ではテラリウム作家の内野敦明さんが開発したMosslightを展示。

内野さんが在館の日には苔の魅力をたっぷりと聞くことができます。

 

 

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期間:開催中~630日(日)(9001800

入場:無料 (無鄰菴への入場料が別途必要・予約不要)

会場:無鄰菴 洋館

展示協力:Mosslight-LED 内野敦明

 

 

 

 

無鄰菴 非公開ルート特別見学会「山縣有朋が巡ったルートで回る往時の無鄰菴」

 

山縣有朋のこだわりと愛がつまった無鄰菴の庭園。

しかし、時を経て園路が作り変えられたり、経年変化で消滅してしまった箇所もしばしばみられます。

この見学会では美術評論家・黒田天外が無鄰菴を訪ねた様子を記録した明治40年出版の「續江湖快心録」を参照し、庭園を歩きながら作庭当時の無鄰菴を体感できます。

庭園を通じて山縣有朋が込めた想いは何だったのでしょうか?

 

 

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日時:629日(土)(14001500

会場:無鄰菴 母屋・庭園

参加費:2,500

定員:20名 (要予約・先着順)

ナビゲーター:山田咲(無鄰菴プログラムディレクター)

無鄰菴古写真と現代の様子を比較できる特別オリジナルポストカードプレゼント!

 

 

 

 

連続講座「日本庭園通史」vol.2 鎌倉~室町時代「夢窓疎石の重要性」

 

日本人が古くから育んできた美意識を投影する日本庭園。

そんな日本庭園にもさまざまな様式・特徴があります。

この講座では無鄰菴を管理する植彌加藤造園8代目・加藤友規さんが時代や設計者ごとに日本庭園の特徴を解説。造園学の教授でもある加藤さんが研究者としての目線も交えて分かりやすく案内します。日本庭園の見方が180度変わるかも!?

初心者もマニアも楽しめる2時間です。

 

 

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日時:721日(日)(14001600

会場:無鄰菴 洋館

参加費:3,500

定員:30名 (要予約・7/1から二次募集開始)

講師:加藤友規(植彌加藤造園 代表取締役社長・京都造形芸術大学教授)

 

 

 

 

無鄰菴

tel. 075-771-3909

606-8437 左京区南禅寺草川町31番地

入場料/410円 ※小学生未満は無料

https://murin-an.jp

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