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2018.11.9

映画『アンクル・ドリュー』
累計再生回数1億回を突破!爆発的な人気を博したCMが奇跡の映画化!

累計再生回数1億回を突破!
爆発的な人気を博したCMが奇跡の映画化!

 

 

特殊メイクでおじいさんに扮したアメリカバスケットボール界の現役スター、カイリー・アービングが、若いストリートボーラーに勝負を挑み、神業プレーを連発するー。
2012年に制作され、YouTubeで累計再生回数が1億回越えと爆発的な人気を博したペプシのCMが、なんと映画として復活!

 

 

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公開前には大阪でトークイベントが開催され、NBA大好き芸人のレイザーラモンRGさん、NBA解説者の中原雄さん、bmr編集長の丸屋久兵衛さんが集結し、マニアックなトークが繰り広げられました。

 

 

 

トークイベント 映画『アンクル・ドリュー』公開記念
〜アンクル・ドリューとバスケ映画の世界〜

 

 

映画『アンクル・ドリュー』について

 

レイザーラモンRG(以下、RG):
映画を見ましたけども、まったくNBAを知らない人も大笑いできますし、知ってる人には1秒たりとも目が離せない内容でした。

 

丸屋久兵衛(以下、丸屋):
そうですね、最初っから面白いですね。

 

中原雄(以下、中原):
この映画って、バスケットボールが好きな人はもちろん面白いけど、知らない人が観ても楽しめると思います。
ロードムービーみたいな部分があって、仲間集めの要素もあって、最終的には愛情が感じられる。
NBA好きな方も、映画好きな方も、家族みんなで楽しめるような映画だと思います。

 

 

“ブーツ”役のネイト・ロビンソンについて

 

中原:
ネイト・ロビンソンは実際の身長は160cmぐらいですね。

 

丸屋:
160cm台後半ではなく?

 

中原:
ないですないです。

 

RG:
サバ読んで(公称の)175cmって言ってるんですか?

 

中原:
175cmは絶対ないです。
NBAではコートに立つときの身長を、1インチ(3センチ)大きく言うらしいんですよ。

 

RG:
映画の中でめちゃくちゃダンクするんですが、だとしたらすごいですね。

 

 

劇中で使用される楽曲について

 

中原:
新旧のヒップホップやR&Bを使って、おじいさんたちと主人公“ダックス”との世代差をうまく表してますよね。

 

 

“プリーチャー”役のクリス・ウェバーについて

 

RG:
僕がこの映画でMVPを選ぶとしたら、クリス・ウェバーですね。

 

中原:
クリス・ウェバーのこの役は、観たらびっくりしますよ。

 

丸屋:
撮影中、スタッフもびっくりしたらしいですよ。

 

中原:
いわゆるプリーチャー(牧師)の役をしてるんですけど、それが
「なんでこんなにうまいの?」
ってことになったらしくて、実は(クリス・ウェバーの)親父さんがプリーチャーだったらしいんですよ。
ほんまもんを子供の頃から見てるから、言い回しとか歌い回しも素晴らしかった。

 

丸屋:
せやのにギャングスタラップのアルバムを出してて、デビュー曲のタイトルが『ギャングスタ・ギャングスタ』ですよ。

 

RG:
めちゃくちゃ多才ですよね。
この映画の中ではジェームス・ブラウンでしたよ。

 

 

“ビッグ・フェラ”役のシャキール・オニールについて

 

RG:
シャキール・オニールは映画にいっぱい出てるんですよね。

 

中原:
主演作が3〜4本ありますし、10本以上出演してますね。

 

RG:
シャック(シャキール・オニールの愛称)は明るい人なんですが、この映画ではけっこうシリアスな役です。
劇中にダンスシーンがあって、みんな踊るんですけど、シャックは抜群にうまいですね。

 

 

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“ライツ”役のレジー・ミラーについて

 

中原:
体型が全く変わってないというのが…

 

丸屋:
あの細長いまま。

 

中原:
この映画の中では、すごくいいアクセントになってると思います。
近眼でメガネをしないとシュートが入らないという役で、最初はシュートをボコボコ外すんですけど、“アンクル・ドリュー”がメガネを新調してあげたら、シュートが入りまくるんですよ。

 

丸屋:
『メジャーリーグ』におけるチャーリー・シーンみたいな感じですね。

 

RG:
レジー・ミラーはおじいさん役をやると、レイ・チャールズみたいでした。

 

 

“ブーツ”役のネイト・ロビンソンについて

 

RG:
ネイト・ロビンソンがね、歩けない設定、車椅子なんです。

 

中原:
ガソリンスタンドでのやりとりのシーンがあるんですけど、めっちゃ面白かったんで注目してください。

 

 

“ジェス”役のティファニー・ハディッシュ、“ダックス”役のリルレル・ハウリー、“ムーキー”役のニック・クロールについて

 

RG:
めちゃくちゃ嫌な女が出てくるんですよ。

 

中原:
主役(“ダックス”)の元カノですね。

 

丸屋:
(演じるティファニー・ハディッシュは)いまハリウッドで最強のコメディエンヌです。

 

RG:
日本でゆうたら誰ですかね。
まくしたてて、攻めが強いかんじ…
15年ぐらい前の久本雅美さんかな。

 

中原:
ちょっとスイッチが入ったときの(ハイヒール)リンゴさんのような…

 

RG:
リンゴさん近いかもしれないです。土曜朝のリンゴさんのかんじ。
一番最後に、この人の見せ場があるんですよ。

 

中原:
そのシーンの一人芝居は本当にうまくて、面白かったですね。

 

丸屋:
主人公の“ダックス”(役のリルレル・ハウリー)もコメディアンで、『ゲット・アウト』というホラー映画の中で、ひとり笑わせる役なんですよ。

 

RG:
劇中の最後に、ジャッキー・チェンの映画ばりにNGシーンが入ってるんですけど、それを観るとめちゃくちゃアドリブ入れてますよね。

 

中原:
ほとんどアドリブなんじゃないですか。

 

丸屋:
相手のコーチ(役のニック・クロール)いてますやん。彼もコメディアンなんです。
コメディアン同士の会話のシーンは全部アドリブですよね。

 

 

“キャスパー”役のアーロン・ゴードンについて

 

RG:
いちばんええ役だと思ったのが、アーロン・ゴードン

 

中原:
ええ役でしたよね。
(オーランド・)マジックのエースとして、今売り出し中の選手なんですよ。
それが敵方のエースとして出てて、
「なんで?」
って思いました。

 

丸屋:
(映像を見ながら)このニヤけた感じが敵方にぴったりですね。

 

RG:
ちょっと憎たらしくて。

 

 

“アンクル・ドリュー”役のカイリー・アービングについて

 

RG:
カイリー・アービングですが、めちゃくちゃ入れこんでやってますよ。
入れこんだがゆえに、ケガしたんです(注:個人的な見解です)。

 

丸屋:
この映画がんばりすぎて、次のシーズンからシュートが入らんようになった(笑)

 

中原:
燃え尽きたんや…

 

RG:
それぐらい、これにかけたんだと思います。
今シーズン序盤の、シュートが入る確率が20パーセントとかね。

 

丸屋:
危なかったですよね。
それが全部この映画のせいやったっていう(笑)。

 

中原:
いやいや、ほめていかんと。

 

RG:
それぐらいがんばったと。
他の選手はみんなもうリタイヤしてるんです。
それを、現役のスター選手がやっている。

 

丸屋:
それがおじいさんになって、しかもシャキール・オニール演じる“ビッグ・フェラ”とは、なにやら因縁があると。
この因縁を解消しないことにはチームが一丸とならないという、ちゃんとその芝居をやってる。すごいことですね。

 

 

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このあとは映画から離れ、ジェレミー・リン、渡辺雄太、アンソニー・デービス(主にその眉毛)、アレン・アイバーソン、メッタ・ワールド・ピース(のパンダシューズ)などの話で盛り上がり、前半戦が終了。
このあと休憩を挟んで、後半戦が開始。さらにディープなNBAトークの夜は更けていったそうでございます(時間の都合で筆者・スタッフくまは失礼しました)…

 

 

 

 

カイリー・アービング、シャキール・オニール、クリス・ウェバー、レジー・ミラー、ネイト・ロビンソン、リサ・レスリー
豪華バスケットボール界のレジェンドと、ハリウッドコメデイ界のスターが夢の共演。
監督はミュージック・ビデオ出身で数々の賞を受賞したチャールズ・ストーン三世(昔、『やせろ!チャールス豚3世』という歌がありましたが、それとは関係ない模様)。
奇跡のスポーツ・コメディ映画が、YouTubeに続き、スクリーンを席巻する!

 

 

 

 

『アンクル・ドリュー』

2018年11月9日(金)より、
京都ではTOHOシネマズ二条で公開
監督/チャールズ・ストーン3世
出演/カイリー・アービング、リルレル・ハウリー、ティファニー・ハディッシュ
http://uncledrew.jp/
Motion Picture Artwork © 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

 

 

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