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2019.2.21映画

映画『笑顔の向こうに』
舞台挨拶

公益社団法人日本歯科医師会が全面協力し、歯科医療の現場をテーマに若者たちの成長を描いた青春映画。

16回モナコ国際映画祭で「エンジェルピースアワード(最優秀作品賞)」を受賞した、心温まる感動ストーリーが登場。

 

 

215日から絶賛公開中の同作品の主演を務めた高杉真宙さん、安田聖愛さんを迎え、大阪ステーションシティシネマにて舞台挨拶が行われました。

 

 

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大阪というとどんな印象がありますか。

 

高杉真宙さん(以下、高杉):

食べ物がおいしいですね。

今日はたこ焼きを食べておいしかったです。

 

安田聖愛さん(以下、安田):

食べ物がおいしいのと、おしゃれなカフェや人が多そうというイメージです。

 

 

今日はお二人もとても素敵な装いできてくださいました。

 

高杉:

衣装です。ありがとうございます(笑)。

 

 

大阪で行ってみたい場所とか、行ってみてよかった場所はありますか。

 

高杉:

僕は仕事以外であまり来たことがなくて、大阪の街を歩いたことがないんですよ。

いつか旅行として来てみたいなと思ってまして、食べ歩きをしてみたいですね。

 

安田:

移動中の車内で

「グリコに行ってみたいですよね」

という話をしてました。

いつかグリコに行きます(笑)。

 

 

今回の作品では歯科技工士の役を演じられましたが、どんな印象をお持ちになりましたか。

 

高杉:

歯科技工士という職業を演じるにあたって、お芝居といえどもやっぱり違和感がないように、自然に見えるように気をつけたいなと思い、たくさん練習させていただきました。

そういう機会をいただけて嬉しかったですね。

 

安田:

私は姉が歯科衛生士なので、出演が決まってから姉の歯医者に見学に行ったんですけど、雰囲気や患者さんへの接し方など勉強させてもらいました。

 

 

撮影を振り返ってみて、印象に残ったエピソードはありますか

 

高杉:

江ノ島でのシーンが大変だったなと思っているですけど…

 

 

そうなんですか?とっても楽しそうでしたけれども。

 

高杉:

江ノ島が撮影の初日だったんですよ。

どんなテンションで挑めばいいのかわからないまま、すごく楽しいシーンをしなきゃいけなくて、気恥ずかしかったり、距離感がつかみづらかったりしました。

それが逆に(高杉さん演じる)大地と(安田さん演じる)真夏のテンションの落差につながって結果的にはよかったかなと思います。

 

 

どの作品でも初日って緊張されます?

 

高杉:

僕はめちゃくちゃします。

 

安田:

撮影期間が短かったので、その中でどれくらい距離感をつめたらいいんだろうという悩みはありました。

初日はたしかにすごいぎこちなかったですね。

歯医者さんでの撮影現場では、撮影の合間にご飯を食べる時、みんな受付の椅子なんかに座って食べてたんですけど、高杉さんだけメイクルームのすみっこで1人で食べてたんですよ。

だから不思議な人だなって思って…あれはどうしたんですか?(笑)

 

高杉:

たしか女性が多かったんですね。それでちょっと落ち着こうと思ったんだと(笑)。

特にご飯中って、どんなふうにしゃべっていいのかわからない。

女性だけで話したいこともあるでしょうし…(笑いがおきた客席に)いやあるでしょ、ないかな、ないですかね、なんかありそうなものですけど(笑)。

すべては僕の気遣いです(笑)。

 

安田:

わたしは認められません(笑)

ほんとにすみっこで体育座りで食べてたんで、怖かったです(笑)

幽霊みたいでした。

 

 

お二人は今回幼馴染という役どころで、実際に同級生ということで、だからこそ出る“幼馴染感”というのがあるのかなと思ったんですけど、実際に共演してみてどうでしたか。

 

高杉:

共演して気恥ずかしかったなというのが印象です。

 

安田:

わたしはやりづらかったです、とても(笑)

でも知ってるからこそ言える部分はあるので、セリフの練習にもつきあってくれましたし、そういう意味ではよかったですけど、デートとか喧嘩のシーンをやるときはやりづらかったですね。

 

 

役者さんとしてお互いを見たときに、どんな印象ですか。

 

高杉:

(安田さんは)スタッフのみなさんとすぐに仲良くなれるところとかうらやましいなと思いましたね。

僕は人見知りなので、短い期間で距離をつめることがなかなかできないんですよね。

今回は撮影期間が短かったので、そこがすごくうらやましかったですし、こういう感じでお仕事をされているんだなと思いました。

 

安田:

(高杉さんは)気づかいが素晴らしいなと思いました。

ふつうの人がする気づかいよりも何倍もすごいんですよ。

それを高校生のときは1ミリも感じたことがなかったので(笑)、現場ではこんな感じなんだなと思いました。

 

 

見逃して欲しくない、お好きなシーンを教えてください。

 

高杉:

家族とのシーンはすごく注目してほしいなと思います。

そこから進んでいく、大地の人としての成長だったり、歯科技工士としての成長といった部分もあるので、そこはぜひ注目して見てほしいと思います。

 

安田:

個人的に好きなシーンは、いさおさん(入れ歯のおじいちゃん)が、入れ歯がちゃんとはまって歯をカチカチするシーンで、ご覧になって笑った方もいらっしゃると思うんですけど、一番印象に残った好きなシーンです。

 

 

メッセージをお願いします。

 

高杉:

歯科技工士という職業を、知らない方にも伝えることができて、たくさん広まってくれたらと思います。

今回はそういう気持ちもこめてやらせていただきました。

今回演じた大地という役は、思いやりというのが足りなくて、僕にとってあまり共感できない役だったんですが、演じることによってその大切さにも気づくことができました。

その思いがたくさんの人に伝わったら嬉しいなと思います。

 

安田:

私はこの作品が初ヒロイン作になるので、思い入れも強くて、いろんな人に見ていただきたいなと思います。

歯科衛生士さんとか歯科技工士さんという職業は、今はなる方が少なくて、だから知らない方もけっこう多いと思うんですね。

この映画で知って、やりたいっていう人が増えたらいいなと思いますし、将来に悩んでいる方がいれば勧めていただければいいなと思います。

 

 

 

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映画『笑顔の向こうに』は、京都ではイオンシネマ桂川で好評公開中。

若者たちの成長を描いた心温まる感動ストーリーを、劇場でぜひ。

 

 

 

 

『笑顔の向こうに』

2019年2月15日(金)

イオンシネマ京都桂川 ほか全国公開

監督/榎本二郎

出演/高杉真宙、安田聖愛、松原智恵子

https://egao-mukou.jp/

©公益社団法人日本歯科医師会

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