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2017.11.9イベント

お茶の京都博
「プレミアム大茶会」に参加してきました!

ただいま京都では、2017年の4月から2018年の3月までの1年間を“お茶のスペシャル・イヤー”として、宇治茶のふるさとである12町村を舞台にさまざまなお茶にまつわるイベントを開催中。

 

 

・宇治茶の価値再発見
 景観・お茶文化の維持・継承

 

・茶文化情報受発信
 交流拠点づくりとネットワーク化

 

・茶産業創造支援
 研究開発・生産振興・人材育成

 

という上記の3つのテーマから、京都府南部地域のさらなる発展を目的として、行われるイベントの数々。

 

 

メインイベントとして、10月21日(土)・22日(日)に「宇治茶博@文化 〜「宇治茶」まつり〜」が宇治市内で開催。
22日(日)には黄檗山萬福寺において、宇治茶の産地で活躍する“伝説の”茶農家さんや茶商さんたちが集結して、自慢のお茶をふるまう「プレミアム大茶会」が開催され、お茶のど素人であるスタッフくまも参加させていただいたので、当日の模様をレポートします。

 

 

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会場となった黄檗山萬福寺は、黄檗宗の大本山。
インゲン豆の由来となった中国・明出身の僧、隠元によって建立されました。
建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なった趣きでございます。

 

 

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萬福寺を象徴するものの一つが、こちらの“開梆(かいぱん)”という巨大な木製の魚。
斎堂(食堂)前に吊り下げられており、これを叩いて食事や法要の時間を知らせたもので、木魚の原型といわれています。

 

 

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この日は超大型の台風が接近し、その影響であいにくの雨(というか暴風雨)に見舞われましたが…
逆にふりしきる雨がいい風情を醸し出す、雨もしたたるいいお寺なのでございます。

 

 

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重要文化財であるこちらの法堂をはじめ、茶席が境内14箇所に設けられ、宇治茶の産地で活躍されている19名もの伝説の茶農家・茶商たちが集結。

 

 

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それぞれの茶席では亭主によるとっておきの茶葉、最高の淹れ方によるお茶をいただくという、この日だけしか味わえない貴重で贅沢な体験をさせていただきました。
お茶音痴のスタッフくまも、その美味しさにただただ驚くばかり。
通常は非公開の施設で撮影するのがはばかられ、肝心のお茶の画像をこれしか撮影できなかったのが無念です…

 

 

「お茶の京都博」では来年3月まで、「茶畑ビューイング2017 茶畑とアートを巡る黄金ツアー」「宇治茶巡りガイドツアー」「宇治茶 世界文化遺産シンポジウム」など、新しい宇治茶の魅力あふれる催しがもりだくさん。

詳しくは「お茶の京都博」の公式web(http://ochahaku.kyoto/をご覧ください。

 

新しい宇治茶の魅力を発見しに、出かけてみませんか?

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