特集記事

go baaanからの特集記事をお届けします!

トップ/特集記事/特集/展示される物すべてが国宝! 京都で41年ぶりの「国宝」展が開催!
2017.10.5芸術

展示される物すべてが国宝!
京都で41年ぶりの「国宝」展が開催!

2017年、開館120周年を迎える京都国立博物館で41年ぶりとなる国宝展が開催。

 

 

P1044484

 

会期は10月3日~11月26日。

そのうち展示期間を4期に分け、現時点で国宝に指定されてる美術工芸品の1/4に相当する、200件以上の国宝が展示される。

 

 

「国の宝を守り伝えなければならない。」

 

明治維新以降、国内の宝物の相次ぐ破壊や盗難、海外への流出を防ぐため、京都国立博物館の前身である帝国京都博物館が開館されたのと同じ年に「国宝」という制度が確立され、今に至るまで、京都国立博物館とともに文化財保護の役割を担ってきた。

「国宝」「京都国立博物館」ともに120周年を迎えることを記念して開催される。

これほどの数の国宝が一カ所に集まり、一度に見ることができるのは奇跡的とも言える特別な展覧会だ。

 

 

P1044449 P1044555

 

本展では展示される国宝を、考古、彫刻、絵画(仏画、絵巻物・肖像画、中世絵画、近世絵画、中国絵画)、書跡、染織、金工、漆工、陶磁の12ジャンルに分類し、2017年に新たに登録される文化財も含めて一挙に公開される。

 

 

P1044420

誰しもが一度は見たことがある縄文土器の最高峰〈深鉢形土器(火焔型土器)〉は、新潟県外での公開は16年ぶり。

 

 

P1044471

誰もが知っている〈風神雷神図屏風〉も2年ぶりの公開となる。

 

 

P1044504一番新しい「国宝」〈大日如来座像〉。巨大な仏像を細部まで見ることができる。 

 

 

薄暗い展示空間はお堂をイメージし、当時の光の明るさを再現している。

本展のために特注で設計された照明が、展示されている国宝の模様に干渉することなく細部まで照らし、作られた時代と同じ感覚で見ているよう。

 

P1044539

 

 

他にも史上初となる雪船の国宝6件全てが1室に揃う展示など、国宝展だからこそ実現できる贅沢な空間が目白押し。

 

二度と出会うことができないかもしれない夢の空間を、ぜひ肌で感じていただきたい。

 

 

 

京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会「国宝」

会期/Ⅰ期10月3日(火)〜10月15日(日)

   Ⅱ期10月17日(火)~10月29日(日)

   Ⅲ期10月31日(火)~11月12日(日)

   Ⅳ期11月14日(火)~11月26日(日)

※会期中、展示替あり

観覧料/一般 1,500円、大学生 1,200円、高校生 900円

http://www.kyohaku.go.jp/

ページトップへ