特集記事

go baaanからの特集記事をお届けします!

トップ/特集記事/レシピ/京のお野菜とお酒の素敵なレシピ
2017.11.15レシピ

プロが教える!
お家でできる、京のお野菜とお酒の素敵なレシピ

お野菜を料理する場合は味や栄養も気になりますが、できればその鮮やかな色彩も活かして、おいしい&ヘルシーにくわえて、「おしゃれにキレイにかわいく」も付け足したいところ。

そんな欲張りな願望をお家で簡単に叶えられるレシピを、食のプロが伝授します!

 

今回のテーマは、京都産のお野菜を使ったお料理に京都産ドライジン「季の美」をペアリング。キーワードは「京都 × 季節 × 彩り」。

酒粕、白味噌、柚子や山椒などを使った、京都産のジン「季の美」にピッタリなレシピです。

 

メイン食材は、2色のさつまいも。京都・亀岡産の紅芋と紫芋で色鮮やかなブルスケッタお芋のチップを作って行きましょう!

 

 

【2色のさつまいものブルスケッタ材料表】

 

<a>

生クリーム・・・60g

酒粕・・・40g

白味噌・・・50g

マスカルポーネ・・・240g

紫芋・紅芋・・・各1本(目安・約350g)

 

<b>

ハチミツ・・・大さじ4

塩・・・少々

ブラックペッパー・・・少々

ゆず(果汁)・・・少々

クルミ(ロースト)・・・適宜

バケット・・・1本

オリーブオイル・・・少々

<盛り付け飾り付け食材として>

エディブルフラワー(食用花)

ドライオレンジ など

 

 

【お芋のローストチップ】

紫芋・紅芋・・・各半分~1本

バター・・・15g~20g

ブラックペッパー・・・少々

山椒入り七味唐辛子・・・少々

 

 

 

【つくりかた】

 

2色のさつまいものブルスケッタ

 

<1>お芋はあらかじめオーブンで焼芋に

紅芋・紫芋ともアルミホイルで包みオーブンで焼芋に。他の材料と合わせる前に粗熱を取る必要があるので、あらかじめ調理しておくと楽(200℃・約40分)。竹串を刺してさっと通るぐらいが目安。

 

171115_009

 

 

<2>材料表<a>でソースを作る

先に生クリームと酒粕を弱火にかけ、酒粕をよくなじませてからマスカルポーネ、白味噌を加え、さっと混ぜ合わせて冷やしておく。

 

171115_007

 

 

<3>お芋と材料表<b>を混ぜる

焼芋の粗熱が取れたら、皮を剥き紅芋と紫芋をそれぞれ別のボウルで粗めに潰して<b>の各材料を加える。ハチミツは総量大さじ4を、大さじ2づつ紅芋、紫芋それぞれのボウルに。柚子は紫芋のボウルにのみ加える。風味もさることながら紫の色味が一層鮮やかに。

 

171115_011

 

171115_017

 

 

<4>バケットを切り、軽く焼く

バケットは5mm幅ぐらいにカット。表面にオリーブオイルをかけ軽く焼いたあと熱をとる。

 

171115_019

 

 

<5>バケットにソースを盛る

熱をとったバケットに<a>のソースをたっぷり塗る。その上に2色のお芋<b>もたっぷりと。ドライオレンジやエディブルフラワーで飾り付けも楽しんで♪

 

171115_025

 

171115_028

 

 

 

お芋のローストチップ

 

<1>お芋をカットする

2mm厚ほどにカットした紅芋・紫芋を水にさらしておく。

 

171115_005

 

 

<2>バター等で味付け

水に充分さらしたあと水気を拭き取ったお芋に常温に戻したバターと、その他材料を加えていく。焼き上がる前に味見ができないので、微妙な味の調節は焼き上がった後にする感じで。

 

171115_014

 

 

<3>オーブンで焼く

お芋を拡げてオーブンで焼き加減を見ながら焼く。焼き上がりをチェックして、辛みなどをお好みで調整。お酒のお供には山椒入り七味唐辛子を焼き上がったものにもかけて、香り・辛みを強めにするのもおいしい。

 

171115_015

 

 

 

 

【ペアリングカクテル:京都産ドライジン「季の美」のジントニック】

 

グラスに氷を入れ、季の美30mlにトニックウォーターを60ml。これはあくまでも目安で比率はお好みで。キレはあるが、11種のボタニカルが薫る芳醇な味わいに。この時期は柚子をガーニッシュに。

 

 

【今回のテーマ食材:紅芋・紫芋】

どちらも種別的にはさつまいも。さつまいもはなんといっても晩秋から冬にかけておいしくなる。

食物繊維が豊富なのは有名ですが、芋類のビタミンCはでんぷんに守られ加熱しても壊れにくいと言われています。さらに紫芋のほうにはポリフェノールの一種アントシアニンが豊富で、目の健康維持や免疫向上などの効果が報告されています。

今回は、京都・亀岡産のものを使用しました。

 

171115_001

 

 

【ブルスケッタとは】

元来はイタリア中部の郷土料理とされていますが、近年さまざなレシピがイタリア以外でも食べられています。最もベーシックなブルスケッタはオーブンで軽く焼いたパンにニンニクを付け、オリーブオイルをかけて塩・コショウをして食べるもの。そこからいろいろなものをトッピングするようになりました。彩り鮮やかな野菜や生ハムなどを用いることで、食卓が一気におしゃれに楽しくなるお料理ですね。おつまみや前菜にぴったりです。

 

 

【今回のペアリング・ドリンク:京都蒸溜所・京都ドライジン「季の美」】

京都蒸溜所は日本初となるジンの製造に特化した蒸溜所。ジンの故郷、英国と京都の伝統を融合させ、ロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいを持つクラフトジン「季の美」を昨年10月にリリース。お米から作るライススピリッツを使用し、水は日本酒(清酒)の製造にも使う京都・伏見の水、そして11種のボタニカルを別々のタンクで蒸溜し、それを後でブレンドするという日本では珍しい手法で、それぞれの素材の良さを存分に引き出している。

今回はカクテルの定番、ジントニックで野菜料理とペアリング。これからの季節は柚子をガーニッシュに。

京都蒸溜所「季の美 京都ドライジン」700ml 希望小売価格5,000円

株式会社ウィスク・イー

 

171115_035

 

 

【レシピ考案:畑麻江子さん<HATAIRO>】

自宅での会員制ホームパーティーや料理教室の企画・開催を経て、いくつかの店の店長やシェフを経験。その後フリーとなり、現在はイベント会場へのパーティーフードのケータリング、飲食店のメニュー考案、会社へのオフィスランチ・ケータリング、「ロカボ」をテーマとしたお弁当の卸売りなど、フードデザイナーとして多方面で活躍。

12月にはセントラルキッチンが完成予定。食材の持ち味と色彩を巧みに活かすレシピと盛り付け、野菜料理に定評がある。

 

畑さんからのひとこと

「現在は飲食総合プロデュースユニット『HANDS UNITED KYOTO』としてイベント企画を中心として活動中です。年末年始のイベントに利用できるテイクアウト専用のお料理の詰め合わせなども予約受付中。HPからお問い合わせ可能です!」

https://www.hatairo.com

 

171115_030

ページトップへ