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『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ) 2020』(1日目)へ取材に行ってきました!

『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ) 2020』(1日目)へ取材に行ってきました!

西日本最大級のマンガ・アニメイベント『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2020』が、9月19日(土)・20日(日)の2日間にわたって開催されました! 9回目の今年は新型コロナウイルスの影響もあり、さまざまな対策や制限を設けた上での開催でしたが、総来場者数19,511人(ステージイベント・オンライン配信視聴者総数84,299人)を記録する、例年に負けない熱い2日間となりました(^^)/ そんな『京まふ2020』の初日に私たちゴ・バーン編集部も行ってきました~♪

 

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9:00 1F 出展ブース巡り

9月19日(土)AM8:55。『京まふ2020』のメイン会場である「みやこめっせ」(左京区)にやってきた私たち。9:00の開場を目前に控え、入り口にはすでに多くの来場者の姿が見えました。プレ受付を済ましたら、まずは1Fの出展ブースを散策。

 

3密を回避するために、今年は例年より通路幅が広めにとられていました。来場者の皆さんの顔はマスク越しですがとても楽しそう。久し振りのイベント参加の人も多いだろうし、ワクワクする気持ち、わかります(*´ω`*)。

 

そして~、1Fで特に目を奪われたのがこちらの展示! 人気アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(リゼロ)のヒロイン・レムの等身大フィギュアです!! クオリティが鬼がかってる(゚∀゚///)・・・。やはり『リゼロ』や『ソードアート・オンライン』(SAO)『鬼滅の刃』といった人気作品のグッズは鉄板でしたね。それ目的で来ている人も多そうです。

 

そのほかにもARやVRなどのデジタル技術を活用したサービスの展示や、

 

オリジナル二次元キャラクターコンテンツの展示などもありました。世界遺産・仁和寺の裏手の成就山、OMURO88*にあるお堂を擬人化した『御室ムスメ』とか、ノリノリ過ぎる…(;’∀’)ホメコトバ。

*世界遺産 京都 真言宗御室派 総本山仁和寺の裏にある成就山 全体と88個のお堂のこと。

 

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10:00 “おこしやす大使”3人によるオープニングイベント

オープニングイベントの開始時刻が近づいてきたので「ロームシアター京都」会場へ移動。ステージには『京まふ2020』の“おこしやす大使”を務める声優の八代拓さんと、にじさんじ「ChroNoiR*(叶、葛葉)」が登場! 3次元の声優である八代さんと2次元のバーチャルライバーであるChroNoiRが共演するとか、京まふ攻めてるな~(*ノωノ)。

*にじさんじ所属バーチャルライバー 叶 と 葛葉 のユニット。

 

イベントでは実行委員長の松谷孝征さんによる挨拶も。手塚プロダクションの代表取締役でもある松谷さんが語る、漫画家・手塚治虫とのエピソードやマンガ・アニメ文化に対する想いは、聞いていて思わず胸が熱くなりました・゚・(ノ∀`)ホロリ。

 

その後、八代さん、ChroNoiRによるクイズ対決などもあり、大盛り上がりの中オープニングイベントが終了。感染予防のために、歓声ではなく拍手でリアクションするのが新鮮でした♪

 

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11:00 伝統工芸体験工房取材① 舞扇堂さんのアートパネル 絵付け体験

再び「みやこめっせ」に戻った私たちは伝統工芸体験工房のブースへ。こちらは来場者が伝統工芸の技術を体験しながら、自分だけのアニメコラボグッズが作れるブースとなっています。

 

訪れたのは京扇子を製造している「舞扇堂」さんの京・アートパネル 絵付け体験。京扇子の扇面に使用される3枚合わせの特別な和紙でできたアートパネルに、アクリル絵の具で絵付けをすることができます。パネルにはおこしやす大使「ChroNoiR」のイラストが♪

 

上質な国産和紙は色のにじみが少なく、美しい色表現が可能なんだそう。京まふには毎年参加しているそうで、今年は事前予約だけですべての回が完売したとおっしゃっていました!

 

舞扇堂さんは扇子の企画から製造、販売まですべて自社で行っており、扇子デザイナー、扇面絵師、職人によるこだわりのものづくりに力を入れているそうです。分業制の手仕事によって生み出されるアイテムの数々は温かみのある表情を持ち、とても魅力的♪ マンガ・アニメとのコラボアイテムはこれまでも多く手掛けており、現在はそのノウハウを活かして、ほかの伝統工芸会社と共同で新商品の開発を行ったりもしているそうです。

 

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12:00 3F 出展ブース巡り

取材の終了後、お次は3Fの出展ブース巡りにやってきました。こちらはアニメ制作会社やテレビ局のブースが多く出展しており、人気マンガ・アニメ作品のグッズの先行販売などが行われていました。

 

数あるブースの中でも最新フィギュアの展示ブース(写真撮れなかった…)や、各種グッズの販売ブースは行列ができるほどの盛況ぶり!

 

ブースを巡りを通して、マンガ・アニメは日本が世界に誇るコンテンツだということを改めて思い知らされました(-ω-)。あっ、あと『SAO』のアスナ&ユウキの振り袖姿がとても可愛かったです♡

 

京都の新キャラクターコンテンツ『お通り男史』の展示も発見! キャラクターたちの等身大パネルに、イチ京都市民として思わず興奮しました/// 小説化も決定し、今後の盛り上がりに目が離せません(‘ω’)ノ

 

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13:00 コスプレパフォーマンスイベント「古都コス2020」

さて、次の取材まで時間があったので、ロームシアターの中庭で行われているコスプレパフォーマンス「古都コス2020」の見学にも行ってきました。

コスプレイヤーさんたちが行うパフォーマンスはどれも完成度が高く、とても見応えがありました! コスプレする作品も『鬼滅の刃』『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』などの話題作から、オリジナルキャラクターまでさまざまで面白かったです♪

 

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15:30 伝統工芸体験工房取材② 昇苑くみひもさんのブレスレット制作体験

「古都コス2020」を満喫したところで、2度目の伝統工芸体験工房取材へ。今回は京くみひもを製造している「昇苑くみひも」さん主催のブレスレット制作体験です。紐をイチから組んでいくのは見ていてとても難しそうでしたが、皆さん楽しそうに体験をされていました! こちらは『お通り男史』とコラボしています。

くみひもの歴史は古く、その起源はなんと縄文時代にまでさかのぼるとか(゚д゚)!? その後、平安時代に「京くみひも」の文化が華開き、くみひもは日本文化にとって欠かせない存在となりました。現在は和装をする機会が減り、くみひもに触れる機会も減ったように感じますが、実はそうでもなく、ジュエリーやアクセサリー、はては建築資材など(!?)、さまざまな分野でくみひもやその技術は活用されているそうです。

今回の体験会で教えていたのは「金剛組」という組み方。くみひもの組み方はとても多彩で、組み方によって出来上がりの質感もまったく異なるそうです。そこに色柄の豊富さも合わさり、無限に近い組み合わせができることこそ、くみひもの大きな魅力の一つ!

 

昇苑くみひもさんは京都では数少ない自社工房を持つくみひもメーカーのひとつで、伝統的な和装品としてのくみひものほか、普段使いできる身の回り品やアクセサリーなどの商品も多数手がけており、今回のようなマンガ・アニメとのコラボグッズの制作も行っているそうです♪

 

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16:15 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」京まふスペシャルステージ

取材のラストを飾るのは、1日目最後のステージイベントである「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-*」京まふスペシャルステージ。こちらも「ロームシアター京都」で行われました。

*2016年に劇場オリジナル作品として公開され、 異例の大ヒットを記録した「KING OF PRISM by PrettyRhythm」のTVシリーズ版(2019年放送)。プリズムスタァ候補生たちを主役に、鮮やかなプリズムショーの世界に熱いバトルを融合させた新たなストーリーが描かれた。

作品 公式サイトはコチラ!

 

ステージにはオープニングに引き続き、”おこしやす大使”の八代拓さんが登壇。八代さんは「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の主要キャラクター「十王院カケル」の声を担当されています。

 

イベントでは八代さんのトークショーを中心に、ライブ映像やアニメの「十王院カケル」回(第4話)の上映なども行われました。ライブシーンの上映中、観客席のあちこちでペンライトが振られ、会場は大盛り上がり!

 

 

 

以上が「京まふ2020」1日目の様子でした! 本当はメイン会場だけでなく、「京都国際マンガミュージアム」会場や「東映太秦映画村」会場にも足を運びたかったのですが、今回は残念ながら行くことができませんでした(-_-;)。2日目も行きたかった~~~!! 来年こそは全日、全会場を巡ろうと思います! 「京まふ2021」もお楽しみに~~~♪

 

 

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