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2017.11.24スタッフぶらぶら日記

トキノハ展示会 TO SEE?展

スタッフモリチャン

みなさん、毎日お寒いですね!

なんか、秋が無くなってしまったかのような四季のサイクルですね。

と、思いつつ、夏がいつまでも暑かったという見方もできます。

気候云々の前に、なかなか日本独自の「四季」というものの感じ方自体が私たち自身の心身の中で正確に把握できなくなっているのかも知れません。

 

さて、そんな中で「芸術の秋」寄りの展覧会の話を。

 

日頃から公私ともにお世話になっています陶芸家・清水大介さんの展覧会にお邪魔しました。

 

オープニングにもお伺いしたのですが、もうちょっとゆっくり観たかったのと、直売の商品をゲットするため、再訪させていただきました。

 

今回は丸太町の府庁前近くの普段はセレクトショップ&カフェのような形態で運営されていますTOSEEさんが会場です。白と木材色を基調としたファッショナブルな空間です。

 

171124_dish

 

 

今回の作陶のテーマは「うつし」

カップアイスクリームの「スーパーカップ」のカップを模した蓋物、服飾のボタンを模したもの、書籍を模したもの、写真印画紙の箱を模したものなど、現実にあるモノを焼き物で「模写」するのがテーマです。

ただ、清水大介さんは、スタイリッシュでアートフルなものの中にも「日常使いのうつわ」であることを制作上の信条のひとつとされているので、オープニングレセプションには実際に書籍を模したモノの上にオードブルが盛られていたり、「スーパーカップうつわ」の中にナッツが入っていたりと、実際に使うシチュエーションの設えも施されていました。

 

171124_ice

 

 

食という文化の中にはポジティブな問題、ネガティブな問題、楽しいこと、シリアスなこと、たくさんあります。

ですが、やっぱり、おしゃれで、きれいで、おいしく、そして僕のように料理をする人は、作ってて楽しい食事が一番!

そういうことを強く感じる展覧会です。

 

あと、僕が訪れた日は、カフェスペースを利用して、今回の清水大介さんの新作モデルで和菓子 & 抹茶 or 珈琲をいただけるイベントも同時開催されていて、お菓子のプロデュース&制作は、僕の憧れの女流和菓子職人、青山洋子さんが手掛けられました。

青山さんも「うつし」のテーマに倣い、牛乳をベースにした「牛乳石けん」型と、石けんとくれば「たわし」型、2種類を振る舞われていました。

私は、たわしをいただだきました。外のブラシ部分はココア、中は和あんこと二つの甘さが折り重なっているのにものすごく調和のとれた味でした。

 

171124_tea

 

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いろいろと想いを馳せながら、今、レシピ考案中の料理に合いそうなお椀もゲットして、大満足で会場を後にしました。

 

 

トキノハ展示会  TO SEE?展

日程/11月1日(木)~12月10日(日)

会場/TO SEE

   http://t-o-s-e-e.jp/

 

トキノハ:

http://tokinoha.jp/

 

青山さんのお店「和菓子店 青洋」

http://wagasiseiyou.com/

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スタッフ紹介

ダーツー

常に沈着冷静、声をはらない男。
京都出身。

くま

酒と涙とチワワとBUCK-TICK。
大阪出身。

まる

優しさあふれる愛されキャラ。京都出身。

イチ

「俺の名をってみろ」イチと申します。京都出身。

もーりー

丹後から上京して来たサブカルメガネ。丹後も京都だ。

タケ

古代エジプトの魅力に取り憑かれた男。京都出身。

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